昨日、仕事の帰りの車中でラジオ「上柳昌彦 ごごばん」を聴いていると、そこに「我武者羅應援団」なる集団がゲストで出演していた。
我武者羅應援団とは、世界中のガムシャラな人たちを応援するという私設応援団だ。
15歳の春に高校で応援団に入部し、2週間で逃げ出した経験を持つ青年が、人生をやり直すべく、25歳でふたたび応援団になることを決意する。ある大学生の指導のもと応援団としてのノウハウを身につけ、仲間をつどい、2007年、念願の応援団を結成した。それが我武者羅應援団だ。
※詳しくはこちらのサイトからどうぞ。→「我武者羅應援団」
ラジオをとおしてかれらの応援を聴き、運転中でありながら不覚にも涙がこぼれた。ぼくのほかにも、同じく「涙がこぼれた」というコメントが番組に数多くよせられていた。
じつはこの我武者羅應援団は4月にも同番組にゲスト出演していて、そのときの応援でもぼくは泣いた。何だか知らないけど、泣けてくるのだ。ぐっとくるのだ。
誰からも見向きもされず、世間から落ちこぼれ呼ばわりされ、それでも必死に生きている人にとって、かれらの熱い応援には、本当に勇気を与えられる。
我武者羅應援團の動画を貼りつけたので、みなさんにもぜひ聴いてほしい。
東日本大震災復興応援
これはドイツにいって作成した動画。すばらしい……
ACジャパン国境なき医師団支援キャンペーンのCMテーマソング「BEYOND THE BORDER」と我武者羅應援團とのコラボ曲、「BEYOND THE BORDER feat. 我武者羅應援團」公式PV
2011年の「道下森オフィシャルブログ~魂の落書き」は、今日が最後です。みなさま、今年1年間おつきあいくださり、本当にありがとうございます。来年もまた、この我武者羅應援團に負けない熱い記事を書いていきますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
みなさま、よいお年を!
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じつはこの我武者羅應援団は4月にも同番組にゲスト出演していて、そのときの応援でもぼくは泣いた。何だか知らないけど、泣けてくるのだ。ぐっとくるのだ。
誰からも見向きもされず、世間から落ちこぼれ呼ばわりされ、それでも必死に生きている人にとって、かれらの熱い応援には、本当に勇気を与えられる。
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