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魂の落書き 〜おでんまちのひ 店主の日記〜

魂の落書き 〜おでんまちのひ 店主の日記〜

旅について 遊びについて 夢について 人生観について 本について 愛用品について ありったけの思いを語ります

 

おでん屋開業という港に向かって、おれという舟はふたたび航海をはじめた。

新しい仕事が決まった。

成田空港近くのホテル。そこのレストランのウェイターの仕事だ。早朝5時から午後1時まで、週6日の勤務だ。今までやっていた食品センターの仕事より1日の勤務時間が1時間長く、勤務開始時間も1時間半早い。週の休みも、今までは隔週休で2日あったが、今度の仕事は週1日しかない。さらに通勤時間も、今までの倍になった。

木曜、土曜、日曜に入っているおでん屋の仕事と合わせると、かなりきついスケジュールだ。季節がら、今やおでん屋の仕事はハンパじゃなく忙しく、アガリ時間はほぼ深夜の1時、そこから車で自宅に帰るのは、2時をすぎる。

成田に5時。15分前出勤を心がけるとして、遅くとも朝の3時半には家を出なくてはならない。

きつい……

果たして、やっていけるのか……

やる。やるしかない。むしろ、これくらいきついスケジュールが、今のぼくには必要だ。働いて働いて、一心不乱に働いて、そうやって夢に向かってまい進したい。

ぼくの人生は、順風満帆な豪華客船に乗った気楽な旅ではないのだ。ちっぽけであやうい舟を、自分の力で漕いでいく、そんな人生だ。

だから、立ちどまってはいられない。立ちどまっていたら、波にさらわれ転覆してしまう。だからどんなにつらいことがあっても、舟を漕ぎつづけなくてはならないのだ。

仕事はあさって(11/29)からはじまる。慣れるまで、しばらくは精神的にもきついだろう。だけど、そうやって新しい仕事を覚えることに集中すれば、つらい現実から少しでも逃れられる。

そういう意味では、仕事というのはいいものだ。その仕事が夢に直結しているならなおさらいい。夢という港に向かう、しっかりとした航路になっているなら。

その港はしかし、まだはるか遠くにある。それでも仕事をつづけてさえいれば、確実に近づいていくのだ。

そして、その港には、ぼくの舟の積み荷を心待ちにしている人たちがたくさんいる。

そう信じて、ぼくは進みつづける。
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