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魂の落書き 〜おでんまちのひ 店主の日記〜

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九十九里の海で車上荒らしに遭った

先週の金曜日、九十九里の片貝海岸(新堤)の町営駐車場で、車上荒らしに遭った。

午後2時から3時間ほど波乗りした後、駐車場に戻ると、車のガラスが見事なまでに割られていた。

ふざけんなよお、と嘆きながら、被害を確認した。財布から千円札数枚が抜かれている。それだけだ。クレジットカードやキャッシュカード、免許証や保険証は無事だった。携帯電話も盗られていない。

カードや携帯電話を盗られなかったのは不幸中の幸いだった。だからといって、許すわけにはいかない。車のガラスが割られたのだ。泣き寝入りはしたくなかった。

ぼくは急いで着替えを済ませると、すぐに警察に電話した。その後、保険会社に連絡、車両保険で修理できることを確認し、ディーラーに修理を依頼した。

20分ほどして、バイクに乗った警察官がきて簡単な事情聴取をおこなった。すると、何人かの人(サーファー)がその警察官のもとにやってきて、車上荒らしの被害に遭ったといった。被害者はぼくだけではなかったのだ。

その後、交番にいき、被害届を出し、車の外回りを鑑識してもらい、帰途についた。翌日、ディーラーに車を預け、3日後(火曜)無事に修理が終わった。

めでたしめでたし……

……ではない。

まだ犯人がつかまっていないではないか。

こうした車上荒らしの事件では、犯人はつかまらないのが定説になっているようだ。警察にもそんな言い方をされた。一応、鑑識はしたから指紋から犯人が見つかる場合もあるけど、その可能性はほとんどゼロに近い、と。

いやいやいやいや、ちゃんと捕まえてくださいよ、というのが、被害者であるぼくの意見だ。だってそうだろう。これは立派な犯罪なのだから。

たしかに被害は数千円だけだけど、車のガラスをたたき割るなんて、悪質極まりない。そのガラス代だって、たまたま車両保険に入っていたからよかったものの、実際は4~5万円の損害だ。そうした事件が、1度に複数件起きたのだ。その手口からして、おそらくは常習だろう。つまり今後も同じような犯行がなされるにちがいないのだ。

しばらくは張りこみでも何でもして、つかまえてほしい。少なくとも、その努力は見せてほしい。それが警察の仕事なのだから。「車上荒らしはつかまらない」という都市伝説を隠れ蓑にして、何もしません、というのは許されないと思う。

ちゃんとやってくれている、と、ぼくは信じているけど。

しかし、一番許せないのはもちろん犯人だ。

どんなやつなのか知らないが、暴力団のような組織なのか、外国人の組織なのか、あるいは成人もしていないワルガキの仕業なのか、まったくわからないが、とにかく許せない。

卑怯だ。

金がほしけりゃちゃんと働け! みんなそうしてるんだから。

それをせずに、手っ取り早く犯罪で金を稼ごうとする精神が、同じ人間として許せない。



ともあれ、そんなこんなで最悪な休日になったのだが、問題は今後だ。車上荒らしに遭うのがいやだからといって、波乗りをやめたくはない。とはいえ、たしかにサーファーは海に入っている間は、完全に無防備だから、気をつけようがない。鍵をしめて、その鍵を首にかけてウエットスーツの中に入れても、ガラスをたたき割られるんじゃ、もうお手上げではないか。

できることといえば、被害に遭いにくい立地の海にいくことくらいだ。たしかに、今回被害に遭った九十九里の片貝は、駐車場とポイントが離れていて、また公道からも外れているから車上荒らしに遭いやすいのだ。

だからもう、九十九里にはいかないと思う。自宅から近くて、わりと好きな海だったんだけど……



とにかく、みなさんも気をつけてください。悲しいけど、ひどい人間ってのいますからね。

では。



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Comments

No title 
寄ってくださったので、お礼に参りました。

行動派かな?

私も、あす山登りに行く予定です。

また、お立ち寄りくださいね。

鼠小僧 
道下 森さん、こんにちは^^

酷い目に遭わされましたね。車上荒らしが捕まらないというのは、怠慢のような。
鼠小僧のように金持ちから盗んで、貧しいものに配るなら許せますが^^;
九十九里浜のサーファーさんたち、何か良いアイディアで捕まえられないのでしょうか?
窓ガラスに防犯カメラ作動中というステッカーを貼り、車中にダミーのカメラのようなものを
設置して電池でランプが点灯するとか、自家製防犯グッズなんてどうでしょう?

ほうとう、美味しそうですね。道下 森さんは、ホントに偉いです。
僕も時々、台所に立っています。今度、ほうとうにも挑戦してみますね^^
cosmosさんへ 
はじめまして。

ご訪問、そしてコメントありがとうございます。

「東洋の復権を求めて・・・」はなさかすーさんのブログから訪問させていただきました。素敵なブログですね。たびたび訪問させていただきます。

山、登られるのですか。ぼくは最近はご無沙汰ですが、近々登る予定でいます。

またお立ち寄りください。ありがとうございました。
はなさかすーさんへ 
はなさかすーさん、こんにちは。

はい。車上荒らしに遭ってしまいました(T_T) 

九十九里のサーファーで結束すれば、多少は効き目のあるアイデアも出そうですが、どうでしょうか。駐車場の立地が車上荒らしの天国みたいになってるんで、正直、サーファーはみんな丸腰ですね。財布持って海には入れませんし、仮に財布がなくても車のガラスを割られるのは大損害です。

結局、警察に何とかしてもらうしかないんですよね。情けない話ですが……

ただ自己防衛策として、はなさかすーさんのアイデアは、効果的かもしれませんね。いただきです(^_-)
 
ほうとうは、うまいし、意外に簡単ですよ。身体があったまるし、栄養もたっぷりだし、はなさかすーさんのお宅のような大家族にはもってこいの料理だと思います。ぜひ、おためしください(^o^)
No title 
大変でしたね、でも怪我がなくて何より、もし強盗だったらもっと酷いことに…。
お金を盗られたことに加えて、平気で破壊する若者、警察の力の無さ、好きだった遊び場に影が落ちた、そういったことが余計に気分を暗くしているのでしょうか。

犯人もお金に困っているわけじゃなさそうです。遊びたいけど働きたくない。本当に困っていれば働くと思います。

以前ドロボーに入られたことがあります。被害は小さかったのですが再犯の防止にと一応警察に届けました。すると主人は警官に「えっ それだけ?」と言われ、いらん恥をかいたと憤慨してました。
でもこれも手口の一つで、警察がまともに取り合わないような額でこまめに稼ぐらしいのです。そんなに勤勉ならまともに働け!といいたいですよ。

あやみさんへ 
あやみさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

本当に、被害が最小限で済んだのが不幸中の幸いでした。そして、あやみさんがおっしゃるとおり、それが犯人の手口なんですね。実際、ぼくのほかにも被害に遭った人が数名いたんですが、そのうちの何人かは時間がかかるからといって被害届を出さずに帰ってしまいました。まあいいや、と思ったんでしょうね。まさに犯人の思う壺です。それが悔しいから、ぼくは被害届を出しました。

しかし、こうした犯罪は永遠になくならないんでしょうかね。なくなるどころか、これ以上景気が悪くなれば、さらに増えていくんでしょうね。

トルコの治安はどうですか? 人はよさそうなイメージがありますが、やっぱりそれなりに治安は悪いんでしょうか。くれぐれもお気をつけておすごしください。


 
私も12.3年前の2月に同じ場所で車上荒らしに遭いました。
ふと思い出して検索したら全く同じ手口、被害にあった方の記事が出てきて思わずコメントしてしまいました。笑

今では笑い話ですがお互い災難でしたね
kさん 
本当に。

今では笑い話どころか、武勇伝のように人に話してますが、当時はムカついて仕方なかったです。
九十九里の海って、海から駐車場が見えないんですよね。
車上荒らしにとっては、天国のような仕事場?だったと思います。
今頃、何かの罪でとっ捕まっていれば痛快ですね。

 
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