リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート 高野登
「道下森の本棚」
今週紹介するのは、
これ↓

『リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート』だ。
結論からいうと、この本はいい本だった。
ホテルマンだけでなく、仕事をしているすべての人にとって、ためになることがたっぷりと書かれている。
ぼくは組織に属する人生を選ばなかったが、もしも何らかの組織の中で働くのであれば、このリッツ・カールトンのように、心からお客様のためを思い、そしてそれ以上に従業員のためを思う組織で働きたいと思う。
どうせ働くなら、適当に給料分だけ働きゃいいや、という空気が流れる職場より、従業員のすべてがプロ意識を持って上質な仕事をする職場の方が、得られるものが大きいからだ。
詳しい内容については、あれこれ書くつもりはない。
たったの1300円だ。ぜひ買って読んでほしい。
きっと自分の仕事の質が変わるはずだ。
どんな職業でも。
もちろん、ぼくは生かすつもりだ。
これからやろうとしているほ「本業」ではもちろんのこと、今やっている食品の仕分けのバイトにも。

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